■一般名処方加算
一般名処方(薬剤の商品名ではなく有効成分を処方箋に記載すること)に
よって特定の医薬品の供給が不足した場合でも、患者様に必要な医薬品が提供しやすくなります。
医薬品の供給状況を踏まえつつ、一般名処方の趣旨を十分に説明します。
■時間外対応加算
厚生労働省の規定により、平日18時以降・土曜日12時以降は夜間早朝等加算が適用されます。
■後発医薬品使用体制加算
後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用に積極的に取り組んでいます。医薬品の供給が不足した場合に、
医薬品の処方等の変更等に関して適切な対応ができる体制を整備しています。医薬品の供給状況によって
投与する薬剤が変更となる可能性があることがあります。変更する場合には受診された方に十分に説明します。
■生活習慣病管理料
高血圧、糖尿病、脂質異常症の疾患を有する方が対象となります。
患者様には、血圧や体重等の個々に応じた目標設定のほか、食事、運動に関する指導、検査結果等を記載した療養計画書』を
患者さまの同意のもと作成し、より実効性のある疾患管理を行います。初回時に『療養計画書』への患者さまの署名をいただきます。
病状により、28日以上の長期の投薬またはリフィル処方箋の交付が可能となります。
■外来感染対策向上加算
当院は、院内感染防止対策として、必要に応じて次のような取り組みを行っています。
- 感染管理者である院長が中心となり、従業員全員で院内感染対策を推進します。
- 院内感染対策の基本的な考え方や関連知識の習得を目的に、研修会を実施します。
- 感染性の高い疾患(インフルエンザ、新型コロナウイルス感染症など)が疑われる場合は、一般診療の方と分けた診療スペースを確保して対応します。
- 抗菌薬については厚生労働省のガイダンスに則り、適正に使用いたします。
- 標準的感染予防策を踏まえた院内感染対策マニュアルを作成し、それに沿って院内感染対策を推進していきます。
■電子的情報連携体制整備加算に係る掲示について
当院では、電子的診療情報連携体制整備加算2に係る施設基準に基づき、以下の体制を整備しています。
- オンライン請求を行っています。
- オンライン資格確認を行う体制を有しています。
- 電子資格確認を利用して取得した診療情報を診察室で閲覧または活用できる体制を有 しています。
- 算定した診療報酬の区分・項目の名称およびその点数または金額を記載した詳細な明細書の無料で交付しています。
- マイナンバーカードの健康保険証利用率が30%以上あり、マイナンバーカードの利用についてお声掛け、ポスター掲示を行っています。
- マイナポータルの医療情報等に基づき、患者からの健康管理に関わる相談に応じ、十分な情報を取得しおよび活用して診療を行うことについて当医療機関の見やすい場所およびホームページに掲載しています。
上記の体制により、令和8年6月の診療報酬改正に伴い、令和8年6月1日より初診料、 再診料に「電子的診療情報連携体制整備加算」算定します。
電子カルテ情報、外部システムを通じた質の高い診療提供を目指しておりますのでご理解 のほど 何卒よろしくお願い申し上げます。